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注目2021.01.08

実習終了後の振り返りの様子をご紹介!

【2021年1月8日 実習・キャリアセンター】

11月に1年生は教育実習(幼稚園)前半、2年生は保育実習Ⅱ(保育所)または保育実習Ⅲ(施設)に行ってきました。今日は実習後の振り返りの様子をご紹介したいと思います。

 
①実習全体報告会
こちらは1・2年生が合同で、それぞれの実習体験報告を行います。本来は、各実習終了後に行っているのですが、今年度は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から今まで行われていませんでした。11月の実習が無事に終わり、ようやく実習全体報告会も行うことができました!

ただし、2日間で各2教室ずつに分かれて行う分散開催とし、教室内の学生が密にならないようにしたり、飛沫等が飛ばないように学生間での質疑応答を行わない、実習先の先生をお呼びしない等新型コロナウィルス感染拡大防止に努めつつの実施となりました。人数も少なく質疑応答もないため静かな開催となりましたが、それぞれの報告は熱の入ったものでした。1年生は初々しい学びの成果を、2年生は最後の実習らしく深い学びや対象者理解の考察をみせながらの報告でした。

本学は小さい短期大学ではありますが、1・2年生が合同で何かをする機会が多いとは言えない中、こうした機会を通して、1年生は次以降の実習への期待を2年生から感じ、2年生は新鮮な気持ちを感じることができたのではないでしょうか。

 
 
②実習事後面談
こちらは学生と実習訪問担当教員が実習先からの評価やコメントを基に実習の振り返りを行う個別面談です。
今回はその様子も少し紹介します。

面談の中では、「ここがよかったよ」という良かった点も伝えますが、「ここはもう少しこうしたほうがいいかもしれない」等次回の実習で意識してもらいたい点なども話をしていきます。学生はその内容を「学修ポートフォリオ(自己実現ノート)」にメモし、次の実習へ備えていきます。

短期大学では、幼稚園2種免許状、保育士資格の2つを取得する学生は2年間で5回の実習に行きます。実習が終わったと思っても、また次の実習と続きます。2年間は長いようで短いです。その中で、少しでも充実した実習が行えるよう、実習後も「終わってよかったね」で終わらせずに、自分のできたこともみつけつつ、反省もし、次へのステップとなる機会とサポート体制を設けているのです。
 
 

  • 実習全体報告会の様子

  • 実習事後面談の様子

  • 実習担当の先生からアドバイス