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注目2021.01.13

外部講師の方による講演&リモートでの施設見学を行いました!

【2021年1月13日 教学・学生支援センター】
 
保育士になるためのカリキュラムの中には、障害児保育と言って、障害について学ぶ授業科目が設置されています。保育士になりたいと思う方の中で、施設に行きたいな!障害のある方の支援をしたいな!と思って入学してくる学生は極めて少ないのではないでしょうか。しかし、保育士になるために施設実習は必ずありますし、その中には障害児・者の施設も含まれているのです。
 
本学では、障害児保育がご専門の八田清果准教授が、2020年12月11日に「障害児保育Ⅰ」の授業の一環として、障害理解を深めるための特別授業を行いました。普段から実習でもお世話になっている社会福祉法人佑啓会ふるさと学舎(障害児・者施設)の現場職員の方をお呼びし、授業の中でご講演及びリモートでの施設見学会を開催しました。
 
ZOOMを使ってのリモートでの施設見学は、本学では初めての取り組みでしたが、施設の方とのリハーサル前に学内の職員の方にも協力いただいて、リハーサルのリハーサルまで行ってドキドキしながらの開催となりました。
 
無事に遠く離れた施設をリモートで生中継することができ、実際に障害のある方が作業している様子や、実習生の「楽しいです!」というコメントや笑顔も見られ、リアルな施設の現場や実習の様子を生で感じることができました。
 
また、講演では施設実習に向けて準備をしておいた方がよいことや、学生が不安を感じていると思われる点について現場職員ならではのお話をしてくださいました。
 
実際の施設を見るのは初めてという学生も多く、授業に参加した1年生からは終了後の感想で、「明るくて楽しそうだった」、「施設は不安だな、怖いなと思っていたけど、実習も楽しみになった」という声が聞かれました。ご協力いただきました講師の先生、施設見学を行ってくださった職員の皆様、本当にありがとうございました。